斎藤 佑樹(さいとう ゆうき、1988年6月6日 - )は、群馬県太田市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。北海道日本ハムファイターズに所属。 早稲田実業高校3年時にエースとして、夏の甲子園で田中将大擁する駒大苫小牧を決勝再試合の末勝利し優勝した。この大会で斎藤 62キロバイト (9,036 語) - 2020年10月9日 (金) 01:26 |
「イースタン、巨人-日本ハム」(16日、ジャイアンツ球場)
日本ハム・斎藤佑樹投手が、2点ビハインドの六回から登板。1イニング持たず、2/3回で4安打を浴びて5失点KOとなった。
苦しいマウンドだった。先頭八百板に対し、真ん中直球を右越え三塁打。続く加藤には135キロ直球を振り抜かれ、右前適時打を浴びた。さらにモタには左翼線を破られる二塁打で無死二、三塁。湯浅には死球を与え、無死満塁となった。
ベンチが間を取り、仲間がマウンドに集まったが、この後も流れを変えられなかった。山本は二ゴロで1死を取ったが、戸根にはカウント不利な状況から左犠飛で2点目を失った。さらに陽岱鋼には左翼フェンス直撃の適時二塁打。ここで、無念のKOとなった。
斎藤佑は降板後、ベンチに戻ってしばらくぼう然と立ち尽くしたまま。この後、吉川光がウレーニャに3ランを打たれ、斎藤佑は5失点となった。
10年目の今季はファームで結果が残せず、ここまで1軍登板はなし。この日も直球はほとんどが130キロ台を計測し、制球にも苦しんだ。イースタンでの成績は19登板で1勝3敗、防御率9・33。厳しいシーズンとなっている。
(出典 i.imgur.com)
10/16(金) 15:28
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201016-00000072-dal-base
>>1
甲子園のスターだったとしても1軍で実績がない選手が2軍で打たれてニュースになるにはおかしくね?
もう終わった選手。許してやれよ。
もうお辞めなさい
>>3
おやめになりたければどうぞ
マー君と差が付いたなぁ
>>11
そもそもリトルリーグの頃からスカウトに注目される田中と
高2ー3の大会だけ確変した無名選手
最初から差はあったんだよ
>>27
甲子園優勝投手だよ
まーはどんなに頑張っても覆せない事実
>>55
甲子園優勝投手
田中はそんな事に拘ってないと思うぞ
斎藤はまだこだわってるかも知れんが
>1イニング持たず、2/3回で4安打を浴びて5失点KOとなった。
酷すぎてわろた
>>22
無駄に覚えやすくてワロタ
高校時代、才能だけならマー君より上と言われていたけど才能に甘えて努力を怠った結果がコレだよ
ハンカチは清原とか松坂レベルで終わりそう
才能だけで何とかなるような甘い世界ではない
>>25
そうだっけ
高校時点では斎藤が上だけどこれがピーク、田中のほうが将来性や才能はハンパないって感じだったような
>>25
清原松坂はちゃんと結果残してんじゃんw比較にもならん
>>25
あれだけガタイの差がある時点でマークンのほうが遥かに潜在能力高かっただろ
センスはもしかしたら上だったとしても
>>25
1001は
マー君のほうが上と言っていた。
ソースは秋刀魚がゴルフで聞いた
>>66
ノムさんも言ってたな
>>66
落合もさんまのまんまでマーの方が上って言ってたね
>>25
清原と松坂はプロでもレジェンドなんですが
これのために枠を一つ潰してると思うと泣けてくる
>>41
でも
国内で負けた打たれたで記事になる数少ない投手
プロ2年目で肩壊した時点で選手生命が実質、終わってたんかもね
その前に股関節も故障してフォームが崩れてたし
重要な関節を2か所壊したら流石にどうしようもない。
それがななくてもプロではエース級ではなかったと思うけど
>>45
2年目に肩壊してなければもう少しマシだったろうな
年間7~8勝くらいの投手にはなれそうだった
田中将大に勝ってしまった男 ~ 斎藤佑樹物語 ~
>>70
勝ってしまったってのは物凄くしっくりくるな。それがこの男の人生を狂わせたのは間違いないからな。
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