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10月22日深夜放送のテレビ朝日系『夜の巷を徘徊しない』に出演したマツコ・デラックスが、ゲスト出演したヒャダインと、“お金の使い道”について語る場面があった。

【別の記事】マツコ、YouTubeは「行っときゃよかったって思ってる」複雑な心境吐露

番組のトーク内で、マツコは、ヒャダインについて、「思ったよりこの人はあれよ、お金稼いでも使い道わからないタイプだからね」とコメントし、これにヒャダインが、「いやー…お互い様じゃないですか」と返すと、「あたしもそうですよ。貯まる一方ですよ」と明かした。

続けて、マツコは、「最後は、寄付とかするとかじゃなくて、なんかちょっと人の役に立つ何かを作ったりするしか…」「それでも満足するかどうかわかんないけど、それしか使い道ないよなって思う」と語った上で、「ホントにその辺のサラリーマンの人と生活費変わらないもん」とコメント

その上で、スタッフに向かって、「だからっていって、ギャラ要らないって言ってないからね」と、厳しめの口調で補足して笑いを誘い、「それ別だよね。それはもう、正当に評価されてるかどうかってことだからさ」と話していた。

マツコ「貯まる一方ですよ」“稼いだお金の使い道がわからない”と告白


(出典 news.nicovideo.jp)

マツコ・デラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、エッセイスト、ドラァグクイーン、女装タレント、司会者である。千葉県千葉市稲毛区出身。所属事務所はナチュラルエイト。血液型はA型。新聞のラテ欄やニュースサイトの見出し欄などでは、文字数制限の問題から「マツコDX」と表記されることがある。
48キロバイト (5,786 語) - 2020年10月20日 (火) 12:31



(出典 streamjp.net)


言ってみたいです・・・

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吉高 由里子(よしたか ゆりこ、1988年7月22日 - )は、日本の女優。本名は非公開。東京都出身。アミューズ所属。 高校1年生の時に原宿で買い物をしていた時に芸能事務所のウィルコーポレーションにスカウトされ芸能界に入る。スカウトしてきたのが女性であったため、気を許して連絡先を教えたという。女優に
35キロバイト (4,270 語) - 2020年10月22日 (木) 22:19



(出典 www.cinemanavi.com)


吉高さん、素敵な女優さんですね。

1 首都圏の虎 ★ :2020/10/23(金) 21:45:09.31

■吉高由里子&横浜流星&三木孝浩監督、『釜山国際映画祭』にリモート出演!
吉高由里子と横浜流星がダブル主演を務める、三木孝浩監督の最新作『きみの瞳(め)が問いかけている』が、いよいよ本日10月23日に全国公開。

不慮の事故で視力と家族を失った明香里(吉高)と、罪を*キックボクサーとしての未来を絶たれた塁(横浜)の愛を描いた最高純度のラ*トーリー。

吉高は、目が不自由という初めての難役に、撮影前からリサーチを重ねて役にリアリティを与え、一方、横浜はかつて世界大会での優勝経験を持つ空手を生かし、本作のために10キロ増量して肉体を改造、見事なアクションシーンを演じた。また横浜は、口数の少ない塁の葛藤や切なさを、表情だけで物語る演技で新しい一面も開花させている。

そして本日、現在開催中の『第25回釜山国際映画祭』と中継を繋ぎ、吉高由里子、横浜流星、三木孝浩監督が東京都内のスタジオからリモート形式で現地とのQ&Aを実施。

今回の同映画祭では、新型コロナウイルスの世界的感染拡大を受けて、国外からの映画関係者の招待を見送っている。現地での上映に直接参加できないもどかしさはありながらも、上映チケットが即完するといううれしいニュースもあった。「アンニョンハセヨー!」と韓国語で元気に挨拶した3人に対して現地観客は手を振って笑顔で応えていた。

視覚障がい者の明香里を演じた吉高は「相手の目を見ることなくセリフを言うのが初めての経験だったので、伝わるのかどうか不安でした。目が見えないという設定なので、髪の毛が目にかかっていても放ったらかしにしたまま演じていました」と演じるうえでのこだわりを明かした。

観客から「眼差しが印象的」と指摘された塁役の横浜は「目での芝居は意識してやっていて、明香里に気持ちが届けばいいという思いと、明香里の想いをしっかりと受け止めようという意識を持って演じていました」と振り返った。キックボクシングの試合シーンについては、「元々空手をやっていましたが、キックボクシングは体の使い方が全然違う。そこを修正する作業が難しかったです」と苦労を明かした。

本作のためにBTSが書き下ろした主題歌「Your eyes tell」も話題に。その起用について三木監督は「BTS は世界を代表するアーティストなので、ダメ元でオファーしたところ、なんと快く引き受けてくれました。そして映画に寄り添った曲を作っていただき、感謝しています」と喜んだ。

好きなシーンについての話題になると吉高は「選べないな~! 難しい!」と悩むも「初めてふたりがキスするシーンが好き」と告白。観客からもキスシーンの美しさに反応が高く、「あのキスシーンの光は実際の自然光ですか?」との細かい疑問の声が挙がり、吉高らも驚いた様子。三木監督は「あのシーンはふたりを美しい光で包みたかったので、美しい照明で作りました」と三木監督マジックともいえる美しい映像の作り方の秘話をを披露した。

一方の横浜は「僕は浜辺のシーンが好き。初めて塁が自分の過去を明香里に話したり、明香里の言葉に救われてグッと距離が近づいたりするので、自分で観ても大事なシーンだと感じました」と思い入れたっぷりだった。

今回は残念ながら、現地に行くことはかなわなかったが、吉高は「韓国に行ったら、いっぱい韓国料理を食べたい。韓国は楽しいし、おいしいご飯もたくさんある。ホントにホントに行きたかったので、次回韓国に行けることを楽しみに頑張ります」とリベンジ宣言。横浜も「僕も吉高さんと同じく韓国料理を食べたい! 今回行けると期待していたので現地に行けずに残念ですが、別の機会に伺いたいです」と次回に期待。

観客からの「涙が止まらなかった」などの絶賛感想に喜色満面の三木監督は「このようなリモート形式でも、皆さんとお話できたのがうれしいです。ともに新型コロナウイルスの影響で大変な状況にはありますが、これからも映画を通して文化交流ができたらうれしいです」と明るい未来に思いを馳せていた。

韓国の会場では、上映後「号泣しました」「美しいキスシーンが大好き」という声も寄せられていた。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a2fd8dc90e461f11b60307bfbb3cdb2be376d9e

(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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浜辺 美波(はまべ みなみ、2000年8月29日 - )は、日本の女優。石川県出身。 堀越高等学校卒業。所属する芸能事務所は東宝芸能。 2011年、第7回『東宝シンデレラオーディション』に応募、ニュージェネレーション賞を受賞し芸能界入り。東宝芸能のシンデレラルーム所属となる。同年公開の映画『アリと恋文』主演で女優デビュー。
121キロバイト (15,350 語) - 2020年10月20日 (火) 22:34



(出典 pbs.twimg.com)


お相手が体重150㎏とはびっくり!

1 digitec ★ :2020/10/23(金) 22:07:14.47


(出典 secure-dcdn.cdn.nimg.jp)


ドラマに映画に大活躍の女優・浜辺美波(20)。注目の若手女優ナンバーワンとの呼び声も高い彼女に、まさかの「恋愛スキャンダル」が発覚!? しかも、お相手はイケメン俳優でも人気モデルでもない。体重150kgもあるユーチューバーだという。

浜辺美波が150kg越えのユーチューバーと熱愛?

横浜流星との共演でも話題となったドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)に続き、現在は主演を務める『タリオ 復讐代行の2人』(NHK)が放送中。さらに1月クールでも『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系)の出演が決定するなど、大忙しの浜辺美波。

そんな彼女の「熱愛」を伝えたのは週刊文春。お相手の男性はユーチューバで体重が150kgもあるという。

浜辺との体重差は100kg以上。これは先日一般男性と結婚を発表した安藤なつ(メイプル超合)の60kg差婚をはるかにしのぐウェイト差である。今をときめく若手人気ナンバーワン女優は階級差を苦にしない格闘家だったのか?

気になるこの男性は、『パパラピーズ』という男女2人組で活動しているユーチューバー・じんじん(25)。踊ってみた動画やチャレンジ系、ドッキリ企画などの動画が人気で、チャンネル登録者数は142万人を誇っている。

浜辺美波とじんじんの親密ぶりにファン嫉妬

じんじんは浜辺のツイッターやインスタグラムにたびたび登場している。

浜辺は一緒にディズニーランドへ出掛けたり、2人で鎌倉へ遊びに行ったりしている様子を投稿。鎌倉の写真では、じんじんに頭をコテンと傾けるなど、ファンが見たら悲鳴を上げそうなショットまである。

仲が良い友達だということはわかったが、なぜこんな似ても似つかぬ2人が親密交際をしているのか?人気女優とユーチューバーにどんな接点があるのだろうか?

実は浜辺がじんじんのファンで、以前から動画をよく見ていたという。互いのツイッターをフォローしたことからメッセージのやり取りが始まり、距離を縮めていったようだ。

どちらからダイレクトメッセージを送ったかは不明だが、じんじんもまさか浜辺からメッセージがくるとは思っていなかったに違いない。

https://www.mag2.com/p/news/471376


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女優・森七菜(19歳)が、10月22日に放送されたバラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に出演。森家の独特なルールについて語った。


この日、森の母親からのタレコミで「森家の決まりで、部屋着はドランゴボールの道着です。マネージャーさんが家に来客した時も、ルールに則り道着に着替えてもらいました」と独特なルールがあることが明かされる。


森によると、ある日母親が大量に道着を買ってきたそうで、家族全員、犬に至るまで道着を着ることになっており、「着てないと怒られます」とのこと。マネージャーが森の家に来た時もドラゴンボールの道着を着て全員川の字になって寝たと明かした。


(出典 news.nicovideo.jp)

七菜(もり なな、2001年8月31日 - )は、日本の女優。 大分県出身。アーブル所属。 2016年、中学3年生だった夏休みに、家族と食事に出かけていた大分県内のお店でスカウトされた。所属後すぐ、行定勲がメガフォンをとったネスカフェのWebCMにオーディションで選ばれ芸能活動開始。
33キロバイト (4,098 語) - 2020年10月21日 (水) 03:43



(出典 pbs.twimg.com)


楽しいルールですね。

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木梨 憲武(きなし のりたけ、1962年(昭和37年)3月9日 - ) は、日本のお笑いタレント、歌手、アーティスト、俳優、司会者である。お笑いコンビ『とんねるず』メンバー。相方は石橋貴明。アライバル所属。身長178cm。 妻は女優の安田成美で、間に2男1女。自由民主党所属の前杉並区議会議員の木梨盛祥は従兄にあたる。
36キロバイト (4,620 語) - 2020年10月15日 (木) 10:23



(出典 www.sponichi.co.jp)


いつものことですが、相方の石橋さんはどう思われてるのでしょうかね。

1 jinjin ★ :2020/10/22(木) 23:57:43.51

『Mステ』木梨憲武の“暴走”が恥ずかしい?「みんな無視」「見ててツラい」


10月16日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)2時間SPに、『とんねるず』の木梨憲武が歌手として出演。
芸人らしいユーモアを発揮したのだが、視聴者からは「滑りすぎ」「見ててつらい」などの感想が相次いでしまった。

木梨は4日にデジタルEP『木梨ミュージック コネクション』をリリース。
今回はその中から、藤井フミヤの弟・藤井尚之がサックス演奏で参加した楽曲『サンシャイン ラブ ~差し替え ザッキー~』を披露した。


曲名から既にユーモアが感じられるこの曲は、一般公募によって制作されたとのこと。
製作者は運送会社で働く一般人・ザッキーで、木梨はその経緯を司会のタモリに明かしていく。
木梨はドレッドヘアのウィッグに作業着を着用し、軽妙なノリでザッキーを紹介。
「こいつ昔バンドやってんすよ」「昨日、ライブやったんですけど、なん*げー気持ちよく歌ってるから」など、芸風のひとつである〝一般人イジリ〟を繰り広げる。

音楽番組ではなく、トーク番組のような光景が繰り広げられると、いよいよザッキーと2人でパフォーマンスを披露した。


木梨憲武はすっかり“過去の人”に…?

木梨は歌唱中も軽妙なノリを保ち、その雰囲気はさながらキャラクターもののコントといったところ。
アップになったカメラを手で塞ぐなど、パフォーマンス中もユーモアを欠かさない。

歌唱後のトークでは、好きなアニメソングを聞かれて「私、『ガッチャマン』一本です!」と即答。
「高校時代から、もう40年前くらいから…」と強めの圧で答え、タモリも思わず「分かった! 分かったから!」とアクリル板越しになだめた。

しかし木梨はめげず、その後も「みんな分からない? じゃあ『トイレット博士』は?『ハレンチ学園』はどうですか?」と食い気味に回答。
「みなさん分からないですか、そうですかぁ~」と周囲を巻き込み、終始バラエティーのようなノリで番組を盛り上げた。


しかし、aikoや『コブクロ』、『ba* number』が笑顔を浮かべる一方、リアクションが抜かれたLiSAと『乃木坂46』は冷たい表情。
もはや引いているような顔つきであり、木梨との温度差は歴然だ。

視聴者も、

《木梨くっそ滑ってんな》
《こういうキャラ物が通用する時代じゃないんだけど》
《木梨さむいねん》
《みんな無視じゃねーかw》

など、木梨の浮いたノリに引き気味の反応。

さらには

《木梨全然受けなくてこっちが辛くなるわ》
《見てる方がつらい》
《同業者も業界の人も誰も言えないんだろうな~ 見てる方も気を遣う》

など、共感性羞恥を爆発させる視聴者まで見られていた。


『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)終了後、入れ替わるようにブレークしたのが〝お笑い第7世代〟。彼らが木梨お得意の〝パワハラ芸〟を否定しているあたり、時代の流れが感じられる。


https://myjitsu.jp/archives/137482


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