事件・事故


「硫酸男」を沖縄で逮捕!琉球大学理学部出身で専門知識も 被害者は後輩

いったい、何があったのでしょうか。

NO.9790213 2021/08/28 16:37
「硫酸男」を沖縄で逮捕!琉球大学理学部出身で専門知識も 被害者は後輩
「硫酸男」を沖縄で逮捕!琉球大学理学部出身で専門知識も 被害者は後輩
「硫酸男」が行き着いた先は日本の南端の沖縄だった。

 警視庁は白金高輪駅で男性に硫酸をかけた傷害の疑いで公開手配していた静岡県葵区の職業不詳、花森弘卓容疑者(25)を8月28日朝に沖縄県内で逮捕した。捜査関係者によると花森容疑者は逮捕容疑について認否を留保しているという。事情を聴いた後、捜査本部が置かれる高輪警察署に移送される。

 白と黄色のボーダーシャツ姿。手にはボストンバッグを持った巨漢の男。これは8月25日の午後1時ごろに静岡駅構内の防犯カメラに映った「硫酸男」とみられる男の画像だ。

警視庁は8月27日夜、東京港区の白金高輪駅で男性に硫酸をかけた傷害の疑いで静岡市葵区の職業不詳、花森弘卓容疑者(25)を全国に指名手配し画像を公開した。

 捜査関係者によると、警視庁では8月24日夜の事件発生直後からSSBC(捜査支援分析センター)が中心となり、防犯カメラ画像などをつなぎ合わせ足取りを追うリレー方式で追跡。

 現場から逃走した花森容疑者が品川駅から新幹線に乗り静岡駅で下車するまでを補足、静岡市葵区にある自宅を特定した。花森容疑者は25日の午後に自宅を出て以降、行方が分からなくなっているという。警視庁は26日と27日に花森容疑者の自宅を家宅捜索。逃亡先につながる手がかりを調べた。

「花森容疑者は被害者と同じ沖縄の琉球大学理学部出身で同じサークルに所属していたようだ。24日に静岡からまず向かった先は男性の職場がある赤坂見附駅周辺だった。待ち伏せてそのまま尾行し犯行に及んだ可能性が高い」(捜査関係者)

 捜査関係者によると、防犯カメラの画像から男性..
【日時】2021年08月28日 12:30
【ソース】AERA dot.

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【危険】「超ひどい!」海で近くに人…水上バイク“危険航行” 兵庫県明石市

これは危険!酷すぎますね!

NO.9720676 2021/08/04 23:04
「超ひどい」海で近くに人…水上バイク“危険航行” 兵庫県明石市
「超ひどい」海で近くに人…水上バイク“危険航行” 兵庫県明石市
近くに人がいるにもかかわらず、大きなしぶきを上げ、猛スピードで航行する水上バイク。

シュノーケリングをしている人が潜った数秒後、猛スピードの水上バイクが、我が物顔でその上を航行します。

先月31日、兵庫県明石市の海岸で撮影された、水上バイクによる“危険航行”の瞬間です。

撮影者:「危なすぎやろ。超ひどい」

この危険な航行は、4時間ほど続いたということです。

水上バイクが、泳いでいる人やダイバーの近くを航行する危険な操縦は、法令により禁止されています。

撮影者:「これ以上スピード出ないくらいのスピードで、人の間をすり抜けていく。本当に、いつ事故が起きてもおかしくないような状態。危ないし、不快でした」

危険を感じた撮影者は、海上保安庁に通報。巡視船が到着すると、水上バイクの集団はすぐに逃げていったといいます。


【日時】2021年08月04日 10:17
【ソース】テレ朝news

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登園後、バスに置き去りか 泣き崩れる母「返して」福岡5歳児死亡

先生はなぜいないことに気が付かなかったのでしょう…悲しすぎますね。

NO.9705569 2021/07/30 13:06
登園後、バスに置き去りか 泣き崩れる母「返して」福岡5歳児死亡
登園後、バスに置き去りか 泣き崩れる母「返して」福岡5歳児死亡
福岡県中間市の私立双葉保育園で送迎バス内にいた園児の倉掛冬生(とうま)ちゃん(5)=同市=が死亡した問題で、一夜明けた30日朝、自宅で取材に応じた母親(37)は「冬生を返してほしい」と泣き崩れた。園は30日午前の時点で取材に応じていない。県警は園の職員が冬生ちゃんをバスに置き去りにした可能性があるとして、業務上過失致死容疑を視野に園から事情を聴いている。

 「何でなん?」「冬生を返して」――。中間市内の自宅では遺族の悲痛な叫びが聞かれた。母親によると冬生ちゃんは29日朝、自宅近くに迎えに来た園長運転のバスで登園。背筋を伸ばして大きな声で「おはようございます。よろしくお願いします」とあいさつして乗り込んだ。しかし夕方、バスの乗降場所に迎えに行った母親は園職員に伝えられた。「冬生君は来ていませんよ」


 冬生ちゃんが園のバス内で意識不明で見つかったと聞き、搬送先の病院に駆けつけた。変わり果てた姿の冬生ちゃんを抱き上げ、泣き叫んだ。「とても苦しそうな表情で『お母さん助けて』と叫んでいるようだった。気付いてあげられなくてごめんね」

 冬生ちゃんは園での様子を楽しそうに話してくれていた。「きょうはスイカ取りに行ったよ」「ひらがな書けたよ」――。友達とも楽しく過ごしているようだった。しかし、度々「園長先生に嫌われないようにちゃんとしなきゃ」と口にするのは気になっていた。「本当は預けたくなかったが仕事があって仕方なかった。預けてしまった私のせいだ」。母親は涙ながらに自責の言葉を繰り返した。

 駆けつけた祖母(59)は憤りをあらわにした。「..
【日時】2021年07月30日 11:46
【ソース】毎日新聞

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【悲報】「介護に疲れた」82歳の女、寝たきりの姉を殺害か

お辛かったでしょうね・・・。心が痛みます。行政は何をしていたのでしょうか。これは他人ごとではない大きな問題です。

NO.9338735 2021/03/21 16:49
82歳の女を逮捕「介護に疲れた」マンションで姉を殺害か
82歳の女を逮捕「介護に疲れた」マンションで姉を殺害か
 東京・北区のマンションで姉とみられる女性を殺害したとして82歳の女が逮捕された。女は「介護に疲れた」と話している。

 玉置キヌヱ容疑者(82)はきのう(20日)午前9時前、北区赤羽台にある自宅マンションで姉のトシエさん(84)とみられる女性を殺害した疑いがもたれている。

 警視庁によると玉置容疑者は「ウェットティッシュを姉の鼻と口にかぶせて手で押さえた」と話していて、犯行後すぐに自ら110番通報したということだ。

 警察官が駆け付けたところ、女性は心肺停止の状態でベッドに横たわっていて、搬送先の病院で死亡が確認された。
  
 玉置容疑者は取り調べに対し「間違いありません」と容疑を認めていて、「寝たきりの姉と2人暮らしで介護に疲れた」と話しているということだ。



【日時】2021年03月21日 14:22
【ソース】ABEMA TIMES


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ょうじけん)とは、1997年(平成9年)に兵庫県神戸市須磨区で発生した当時14歳の中学生による連続殺傷事件。少年が名乗った名前から別名『酒鬼薔薇事件』『酒鬼薔薇聖斗事件』とも呼ばれる。 本項では事件を起こした少年の仮名を、後述するのちに本人が出版した著書などの名義である「少年A」をもとにして表記する。
140キロバイト (23,110 語) - 2021年3月8日 (月) 07:05



(出典 hidaka-mother.com)


ご家族は生きていくのも苦しいでしょうね・・・。

1 どどん ★ :2021/03/18(木) 12:00:04.64

 おぞましいあの事件から24年、独善的な手記『絶歌』が世に出てから6年。今も酒鬼薔薇聖斗こと元少年A(38)は、自分の正体と犯罪衝動を隠しながらどこかに身を潜めている。そんな元少年Aの親は今――。

 ***
「地獄です。24年、地獄です。下の子らも学校をやめないといけないし。普通の、一般家庭が、ですよ……。地獄です、ほんまに」

 時折、目に涙を浮かべながら取材に応じた元少年Aの母親は、「地獄」という言葉を繰り返した。しかし、事件によって地獄に突き落とされたのは、彼女だけではない。元少年Aに*れた土師(はせ)淳君(当時11歳)や山下彩花ちゃん(当時10歳)の親もまた、事件以来、出口の見えない地獄を歩き続けてきた。

 2人が死亡、3人が重軽傷を負った神戸連続児童殺傷事件。14歳だった元少年Aは、当時から自己顕示欲の塊だった。

 神戸市須磨区内の中学校の正門前で淳君の頭部が発見されたのは1997年5月。その口には、酒鬼薔薇聖斗と名乗る人物からの手紙が挟まれていた。

〈さあゲームの始まりです 愚鈍な警察諸君 ボクを止めてみたまえ ボクは*が愉快でたまらない〉

 さらに、地元新聞社に送った声明文では自らを“透明な存在”と称して、

〈もっと怒りと執念を持ってぼくを追跡したまえ〉

 などと挑発したのだ。

 淳君の頭部が発見された約1カ月後に逮捕された元少年Aは関東医療少年院に送られ、2004年3月に仮退院。翌年1月に本退院となり、社会に戻ってきた。

 以降、彼の行方は杳(よう)としてしれず、時折、「あの町に酒鬼薔薇がいるらしい」といった真偽不明の噂が流れるばかりだった。

 しかし、社会復帰から10年がたった2015年、事件の「第2幕」が開く。淳君の頭部を自らが通う中学校の正門前に晒したことについて、〈告白しよう。僕はこの光景を、「美しい」と思った〉などと語る手記『絶歌』を出版。それだけでは自己顕示欲が満たされなかったようで、HPまで開設した。そこには、元少年A本人と思しき覆面姿の半裸写真や、ナメクジのコラージュが掲載されており、彼の「治療」が失敗に終わったことは誰の目にも明らかだった。

 そんな元少年Aの両親は現在、関西のある地方都市で暮らしている。オートロックもエレベーターもない、築50年以上の古びたマンション。玄関のドアが開いていたので「すいません」と声をかけてみると、中から出てきたのは、年老いた小柄な女性。彼女こそ、元少年Aをこの世に生み落とした本人である。彼女の名前を確認した後、質問を投げかけようとすると、

「こちらにお入り下さい」

 と記者を玄関の中に招じ入れた。近所にあらぬ「噂」がたつのを気にしているのだろう。

――元少年Aと連絡をとっていますか? 

「ないんですけど」

――今、彼はどのような暮らしをしている? 

「わからなくて……」

――ここには来ていない? 

「何も聞いていません」

――今、彼はどこに住んでいる? 

「全然、わからないんですよ。そういうのは弁護士の先生に全面的にお任せしているんで」

――お二人の暮らしぶりは? 

「もう、年金生活ですので。最低限の生活です」

――元少年Aの兄弟はどうしている? 

「生きてます」

――お二人とも? 

「元気にしています」

――ご遺族の土師さんに対しては? 

「*までに一回は会ってお詫びしたいというのは、弁護士の先生には伝えとるんですけど。直接、お詫びをしない限りはずっと、私は、もう、ずーっと、沈んだままです」

――関東医療少年院を出てからは元少年Aに一度も会っていない? 

「うん、そうですね」

――手紙も来ない? 

「来ません。縁切ったんちゃいます? 私らと」

 こうしたやり取りの後、“事件以後はあなたにとってどのような時間だったか”と聞いたところ、母親は冒頭のように「地獄」の2文字を口にしたのだ。

「週刊新潮」2021年3月18日号 掲載

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e4d9da427a742b51e26224e866a57701b38c7b9


(出典 president.ismcdn.jp)



(出典 www.j-cast.com)


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