【皇室】小室圭さんは諦めたこともあったが… 眞子さまが後に引けない事情
- NO.9175505 2021/01/14 08:05
小室圭さんは諦めたこともあったが… 眞子さまが後に引けない事情 - 眞子さまのことを思えば、自分が身を引くべき──世間の逆風を受け、小室圭さんはそう考えたことがあったという。
だが、いまも変わらず、むしろ着実に、結婚への歩みは進んでいる。
そこには、眞子さまが「もう後には引けない事情」があるようだ。
愛する人への思いを込めて詠まれる「相聞歌」は、万葉集の三大ジャンルのひとつ。
いにしえから、皇室でも多くの相聞歌が詠まれてきた。
皇族方の和歌が披露される、年に一度の「歌会始の儀」。
昨年は秋篠宮家の長女の眞子さまが、小室圭さんのことを「月のうさぎ」になぞらえたとみられる歌で、“信じて待ち続ける気持ちの大切さ”を詠まれた。
しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で歌会始の儀が延期に。
眞子さまの堪え忍ばれるお気持ちもまた、まだ着地点を見いだせずにいる──1月中旬に予定された儀式「講書始の儀」と「歌会始の儀」の延期が決まったのは8日のこと。
ある宮内庁関係者はこう懸念する。
「新年早々、皇室行事の延期が続き、今後の活動の見通しが立たなくなりました。感染拡大が落ち着いていた時期は皇族方が現地に赴かれる公務も増えていたが、それもまた難しくなる。これから皇族方が国民と触れ合われる機会が減り、自ずと皇室に関する報道も減ることが予想されます。その一方で、注目を浴びるのは眞子さまと小室さんのご結婚についてばかり。今後はおふたりのご結婚についての報道が“悪目立ち”しなければいいのですが……」昨年12月、宮内庁の西村泰彦長官は小室さん側に対し、金銭トラブルの説明責任を求めた。
皇族の婚約内定者とは..【日時】2021年01月14日 07:05
【ソース】NEWSポストセブン
- [匿名さん]