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眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し - 政治・経済ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


NO.9140285 2021/01/01 01:27
眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し
眞子さま結婚のウラで進む秋篠宮家「33億円新居」への引っ越し
秋篠宮さまが11月の誕生日会見で「認める」と発言されたことで、眞子さまと小室圭さんの結婚は確実となった。

一方、眞子さまがご結婚についての「お気持ち」の文書で《今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況です》と記されているように、結婚式や新居などはまだ決まっていない。

ニューヨークに留学中の小室さんは、’21年5月にフォーダム大学のロースクールを卒業し、7月にニューヨーク州の司法試験を受けるとみられる。

「小室さんが帰国するまで、ご結婚の日程調整をするのは難しいでしょう。そうすると、挙式は’22年になるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)

お二人の新婚生活でとくに注目を集めると思われるのが新居についてだが、実は、秋篠宮ご一家は’19年3月にお引っ越しをされたばかり。

ご一家が’97年から過ごされてきた秋篠宮邸は、皇嗣となられた秋篠宮さまの活動が拡大することを踏まえて、’19年から約33億円を費やして増築工事が行われている。

工事が完了した秋篠宮邸にご一家が暮らし始めるのは’22年3月になる予定だ。

その工事の間、秋篠宮ご一家は赤坂御用地内に約9億8千万円かけて新設された「御仮寓所」にお住まいになることに。



【日時】2020年12月31日 09:00
【ソース】女性自身
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眞子さま結婚撤回か? 小室さん父の「死の真相」と「いじめ加担疑惑」スクープ…眞子さま、秋篠宮夫妻は知らされていなかった

人間性を疑う衝撃的なスクープでしたが、説明が何もされないと認めているという事になりますね。

NO.9134651 2020/12/30 01:08
小室さん父の「死の真相」と「いじめ加担疑惑」スクープに、眞子さまは…結婚撤回か?
小室さん父の「死の真相」と「いじめ加担疑惑」スクープに、眞子さまは…結婚撤回か?
秋篠宮眞子さまと小室圭さんの結婚問題が“地獄モード”に突入した。

すべては3年前に小室さんの母・佳代さんの400万円借金トラブルが公になったことに端を発する。

そこから、お金を「返す」「返さない」の話が始まり、小室家の出自から小室親子の人間性にまでメスが入れられた。

業を煮やした宮内庁の西村泰彦長官は今月上旬、小室家の金銭問題を念頭に「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と要望。

23日にも西村長官は定例会見で「説明すべき方がきちんと説明をしていくことが極めて重要」と追い打ちした。

そんな中飛び出したのが、週刊誌2誌の渾身の爆弾ネタだった。

1誌は「女性セブン」(小学館)で、これまでタブーとされてきた小室さんの実父と父方の祖父の自死について詳細にリポート。

もう1誌は「週刊文春」(文藝春秋)で、謎に包まれてきた小室さんの中高時代を暴露している。

それによると、小室さん含む男子グループが1人の女子生徒をいじめで退学に追い込んだという。

いじめの加害者数人はこれを否定しているが、事実ならばショッキングな話だ。

「ともに年内最終号の“勝負ネタ”。強烈なのはセブンで、小室さんの父親と祖父を自死に追い込んだのは、佳代さんと言わんばかりの内容。どれも具体的かつ、断定口調で報じており、よほど堅いところから話を聞いていると推察されます。誤報だったら、訴訟モノの内容ですからね。佳代さんは1日も早く潔白を証明しないと、借金問題以上に人間性が問われることになります」



【日時】2020年12月28日 08:00
【ソース】excite


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小室圭さんが眞子さまを縛る「朝ルーティン」「恋人メアド」など の〝甘い絆〟

NO.9122076 2020/12/25 03:05
小室圭さんが眞子さまを縛る「朝ルーティン」「恋人メアド」など の〝甘い絆〟
小室圭さんが眞子さまを縛る「朝ルーティン」「恋人メアド」など の〝甘い絆〟
秋篠宮さまに加えて宮内庁のトップまでもが、小室さん側に金銭トラブルの説明を求めるという異常事態。

以前よりも過熱する国民からの批判に小室さんがさらされる中、眞子さまが彼との結婚を“必要な選択”だと固執される理由があって──。

「先日の西村泰彦宮内庁長官の“異例発言”が波紋を呼び、小室圭さんは完全に追い込まれた形となりました。結婚という、あくまで私的な事柄に対し、国民や秋篠宮さまだけではなく、ついに宮内庁のトップまでもが小室さん側に苦言を呈したからです。窮地に立たされている小室さんですが、唯一の“味方”は眞子さまだけです。これほど問題化した彼との結婚を諦めないことに疑問を感じる関係者は多い。どうやら、眞子さまのお気持ちが変わらない理由があるようなのです」そう話すのは、宮内庁関係者のひとり。

秋篠宮さまが会見で何度も求められている“多くの人が祝福し、喜んでくれる状況”にするための行動を、目に見える形にしてこなかった小室さん。

現在は米・NY州の弁護士資格を取得するために猛進中。

“誠意”が見られない彼を、眞子さまが今でも思われ続けている理由とは──。

眞子さまと小室さんの結婚問題が大きく動いたのは、11月30日。

秋篠宮さまのお誕生日会見で、公の場で初めて「結婚を認める」と発言された。

ただ、これは“結婚は両性の合意に基づく”という憲法で保障された権利であるため。

その後の関連質問では“結婚と婚約は別である”と、家同士の問題である婚約は“拒否”されている。

会見内容が明らかになった同日、小室佳代さんとの間に400万円超の..

【日時】2020年12月24日
【ソース】週刊女性PRIME
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「眞子さまと結婚したい」小室さんが本気ならすべてをハッキリ説明すべきだ

ここまで、報道されると不信感も募るのでちゃんと説明をするべきです。

NO.9120071 2020/12/24 05:05
「眞子さまと結婚したい」小室さんが本気ならすべてをハッキリ説明すべきだ
「眞子さまと結婚したい」小室さんが本気ならすべてをハッキリ説明すべきだ
■宮内庁長官から飛び出した異例の苦言
小室圭と母親・佳代は「説明責任を果たすべきだ」という声が日増しに大きくなっている。

秋篠宮眞子さんが11月13日に結婚宣言と受け取れる「お気持ち」を発表した。1週間後の誕生日会見では、秋篠宮が「結婚することを認める」といったことで、3年近くも延期されていた眞子さんと小室圭の結婚は、ようやくゴールへ向けて動き出すと思われた。

しかし、秋篠宮は「認める」といった後に「結婚と婚約は違う」と意味深なことをいい出したのである。

さらに、「実際に結婚するという段階になったら、もちろん、今までの経緯とかそういうことも含めてきちんと話すということは、私は大事なことだと思っています」と、これまで報道されてきた母親と元婚約者との「金銭トラブル」について、会見でも開いて説明すべきだと付け加えたのである。

さらに12月10日、西村泰彦宮内庁長官が突然、「(秋篠宮は)一番大事なのはきちんと説明していくということだと強調されたと受け止めています。私としては説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要だと考えています」と会見でいい出したのである。

記者が「説明責任を果たすべき方とは」と聞くと、「基本的には小室さんの弁護士とか、小室さん側だと思います」と答えたのだ。



【日時】2020年12月23日 15:00
【ソース】プレジデントオンライン
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執り行われた。婚約内定は7月8日に発表される予定だったが、平成29年7月九州北部豪雨を受けて延期された。 婚約内定後、「小室圭の母親と元婚約者との間に金銭問題が生じている」など小室家を巡る様々な報道が相次ぎ、2018年(平成30年)2月6日、宮内庁は「眞子内親王の納采の儀を始めとする結婚関係諸儀式を
32キロバイト (4,039 語) - 2020年12月20日 (日) 03:45



(出典 030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp)


いじめが事実なら、許せませんね・・・

1 ポルックス(岐阜県) [TW] :2020/12/23(水) 17:21:35.81


小室さんが通っていたのはカナディアン・
インターナショナルスクール(東京都品川区、以下CIS)。
1999年開校の私立校で、幼稚園
から高校まで一貫教育が受けられる。

同校での小室さんの様子をCIS関係者が明*。
「小室さんは中学・高校時代、他の男子生徒とともに、
同級生の女子生徒に対して陰湿なイジメを行っていました。
そのイジメを苦にした女子生徒は、高校1年生の終わりに
退学に追い込まれたんです」

当時、日本人の男子生徒が5人で仲良しグループを
作っており、その中心人物がAさんと小室さんの2人だったという。

「2人は自宅が近くだったこともあり、いつでも一緒でした。
Aさんはスポーツが得意でクラスのボス的存在。
小室さんはいつも傍らにいる補佐役という関係でした」(同前)

 同級生に、内藤悠さん(仮名)という女子生徒がいた。
Aさんや小室さんは、中学1年生から彼女に嫌がらせを
するようになり、陰湿なイジメは約4年間にわたったという。
耐えきれなくなった内藤さんは、高校1年生での中退に追い込まれた。

 関係者の証言からイジメの全貌を把握した「週刊文春」取材班は、
仲良し5人組のメンバーだったBさんとCさんに話を聞いた。
Bさんは記者に電話で、こう答えた。「事実と違います」
Cさんは、インターホン越しにこう話した。
「(イジメについては)事実と異なるということだけは
はっきりさせておきます。これ以上のお答えは差し控えさせていただきます」

だが取材班が内藤さんのもとを訪れると、
当初は戸惑っていたが、徐々に重い口を開いた。

「小室さんやAさんからのイジメが原因で、学校を退学したことは
、紛れもない事実です。わたしは退学した後、2年間ほど
ひきこもりになりました。家から出るのも怖くなってしまって・・・・・・。
私は、小室さんに人生を狂わされたと思っています」

小室さんとAさんにも、事実関係の確認を求めたが、回答はなかった。
「人生を狂わされた」というイジメとはどんな内容だったのか。
12月24日(木)発売の「週刊文春」では、内藤さん、
その家族、同級生の証言などを5ページにわたって報じている。
https://news.livedoor.com/article/detail/19428186/


(出典 portal.st-img.jp)



(出典 i.pinimg.com)


【【衝撃】小室圭さん 中学、高校時代に陰湿なイジメで女子生徒を退学に追い込んでいた!】の続きを読む

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