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FRIDAY
”不倫デート”報道でNHK桑子真帆アナが直面する「重大危機」
『おはよう日本』に出演するため平日は朝3時に出勤する桑子真帆アナ。多忙な仕事の合間を縫って小澤との逢瀬を楽しんでいる
昨年の大晦日に3回目となる紅白歌合戦の総合司会を務めたNHKの桑子真帆アナウンサーに衝撃報道だ。
1月19日発売の「FLASH」が、9年間肉体関係のみ、いわゆる“セフレ”だったという男性が「突然捨てられた」ことを独白。さらに大学時代からその男性以外にも複数の男性と交際したり、友人の彼氏と浮気していた…と証言しているのだ。
お互い公認で浮気するデートのことを“不倫デート”と呼んでいたらしく、まさにそう手書きで書かれたプリクラなども掲載された。
桑子といえば紅白の翌日である元旦に、交際中の小澤征悦と「年内にも結婚」という報道があった。お互いの親にも紹介を済ませており公認の付き合いということだ。
「小澤さんもかつて杏さんや滝川クリステルさんらと浮名を流した、芸能界きってのモテ男ですが、まさか桑子さんもそんなに奔放な過去があったとは。‘17年にはフジテレビの谷岡慎一さんと結婚しましたが、’18年にスピード離婚。当時谷岡サイドが訴訟を辞さないほど揉めたという報道もあったので、桑子さんになんらかの非があるのではないかと言われていました」(スポーツ紙記者)
男性の証言等が事実であれば、過去のこととはいえ、公共放送の看板アナの“不倫デート”と書かれたプリクラが流出したことにより、NHKの心中は穏やかでないだろう。
「NHKでは局員はもちろんのこと、外部の制作スタッフでさえ普段から生活態度に気をつけるように言われることがあります。“NHKで働いているんだからマナーを守り礼節を持って生活してください”と。
なぜならNHKに関連する人間が不祥事を起こすと、そのニュースを鬼の首を獲ったかのようにかかげ、“だから受信料を払わない”とゴネる人達がいるからです。ただでさえ受信料の一律徴収に国民から不満が噴出しているのでNHKはなるべく波風を立てたくないと、常に考えているんです」(テレビ局関係者)
女子アナというのはNHKに限らずイメージが悪くなると番組から外されたり、人事異動でアナウンス部以外に飛ばされたりということが過去にもあった。
’06年、当時フリーアナだった山本モナが政治家と不倫が報じられ、報道番組を降板。さらに’08年にも野球選手との不倫報道で担当する情報番組を降板のうえ、無期限の活動自粛となり、そこから表舞台に姿を見せることはほとんどなくなった。
’18年にはフジテレビの秋元優里アナが既婚者のプロデューサーとのW不倫が報じられた。しかも竹林の車内で密会しているところを激写され“竹林不倫”という不名誉な称号を手に入れた。
秋元は生田斗真の弟である生田竜聖アナとその後に離婚。さらに秋元アナはアナウンス部から他部署へ異動となり、お茶の間に姿を見せることはなくなった。
「実は女子アナというのは、意外に男関係に奔放な人が多い。仕事の緊張感などのストレスで追い詰められることが多く、そんな時に同僚や知人にふと優しくされるとコロっといってしまうのかもしれません。
なかには制作フロアのほとんどの男性と関係を持ったといわれるほどの伝説の女子アナも知っています」(前出・テレビ局関係者)
ネット上では桑子アナを擁護する声が多いようだが、はたしてNHKはこの報道にどう反応し、看板アナに処分を下すことがあるのだろうか。また、恋人・小澤征悦との関係にどう影響するのだろうか…。
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アナウンサー
【NHK】桑子真帆アナ“不倫相手”が告白「弄ばれた9年」「僕は一度も彼氏に昇格することはなく都合のいい『合間男』でした」
桑子 真帆(くわこ まほ、1987年5月30日 - )は、NHKのアナウンサー。 1987年、神奈川県川崎市にて産まれる。 私立鷗友学園女子高等学校、東京外国語大学ロシア・東欧課程(チェコ語専攻)卒業。 2010年に日本放送協会にアナウンサーとして入職。最初に配属されたNHK長野放送局で3年間勤め 18キロバイト (1,813 語) - 2021年1月13日 (水) 22:49 |
芸能・女子アナ 投稿日:2021.01.19 06:00FLASH編集部
https://smart-flash.jp/showbiz/129085
(出典 data.smart-flash.jp)
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「僕と “まーたん” は、彼女が大学に入った年から、NHKに入局してからもずっと “深い” の関係でした。僕は一度も彼氏に昇格することはなく、ただの都合のいい『間男』でした」
30代男性のAさんと、彼の言う “まーたん” こと桑子真帆アナ(33)が出会ったのは、2006年のこと。2人は、東京外国語大学の先輩と後輩という間柄だった。
「2010年にNHKに入局した桑子アナは現在、『おはよう日本』のメインキャスターを務めています。2020年末には、3回めとなる『紅白歌合戦』の総合司会の重責を果たしました」(スポーツ紙記者)
そんなNHK看板アナに、意外すぎる素顔が――。
「彼女と知り合ったのは、彼女が大学1年の夏休みが終わったころの飲み会でした。たまたま席が隣になり、連絡先を交換しました。彼女は、学内でもチャラいことで有名な音楽サークルに所属していました」(Aさん、以下同)
女子校育ちで、「勉強、部活で忙しかったし、彼氏はいなかった」とAさんに語っていた桑子アナ。その反動か、出会ったときにはすでに、遊び慣れている様子だったという。
「サークル内はもちろん、他大学の学生にもモテモテでした。僕と彼女が男女の関係になったのは、飲み会から約2カ月後。それまで複数人で何度か会っていたのですが、2人だけで飲むことになり、盛り上がってこちらから誘ったのがきっかけです」
だが当時、桑子アナには、すでに彼氏がいた。そのため、Aさんと桑子アナは、周囲には自分たちの関係を秘密にしていた。
「彼女は実家から通っていたので、人目にふれないように私のワンルームマンションか、ホテルで会うことが常でした。恋人関係にはしてもらえなかったので、デートらしいデートは、ほとんどしたことがありません。
私との関係を続けつつ、“本命” の彼氏も何人か代わり、私とは数カ月会わないこともありました。彼女は新しい彼氏ができると、わざわざ私に報告してくるんです。『僕の存在は、いったいなんなんだろう』と落ち込みましたね」
桑子アナは「好きになったら、とにかく突き進む性格だった」という。狙った男性に交際相手がいても、おかまいなしだった。
「男選びは、とにかくビジュアル重視。『友達の彼氏がいちばんスリルと背徳感がある』そうで、『◯◯ちゃんの彼氏はイケメンすぎる! デートしてみたい』『(自分の)彼氏よりよかった』とも、僕に言っていました。
交際相手がいる男性と遊ぶことを彼女は『不倫デート』と呼んでいて、女友達の彼氏と陰で関係を持ったことは、私が知るだけで何回もあります。多いときには、僕を入れて同時に3股交際していたこともありました」
当時交際していた複数の男性と桑子アナとのツーショットプリクラを見せてもらうと、Aさんが言うとおり、そのなかの一枚に「不倫デート」という書き込みがある。なぜ、そんなにモテたのか。
「彼女は酔うと、あの大きな目がトロンとして、ふだんは低めの声が猫なで声になり、『指が細くてきれい』とか言いながら、甘えた感じでさわってくるんです。私も虜になったひとりですが、狙われた男は、ほぼ全員彼女に惚れていました」
大学生活を満喫した桑子アナは、2010年にNHKに入局する。
「彼女は在学中、NHKでアルバイトをしていましたが、アナウンススクールには短期間通っただけでした。内定したことは、本人がいちばんびっくりしていました」
最初の配属先は、長野放送局。当時の桑子アナを知る、あるNHK関係者が証言する。
「お酒が好きで、種類はなんでも飲みます。地方局時代は、上司や先輩などの誘いは基本断わらず、深夜3時くらいまで飲むこともありました。
同期入局で、広島に配属されたジャニーズ系の記者と遠距離恋愛していましたが、桑子アナが長野から広島に異動するころには、もう別れていましたね」
そのころには一般企業に就職していたAさんだが、2人の関係は、社会人になってからも続いていたという。
「彼女が地方局に勤務していたころは、数カ月に一度、私が彼女のマンションに行く形で会っていました。彼女が自宅のベッドのマットレスを替えたとき、古いマットレスを捨てずに、なぜかベランダに放置していたことを覚えています」(Aさん、以下同)
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
(週刊FLASH 2021年2月2日号)
(出典 www.sanspo.com)
(出典 storage.mantan-web.jp)
【終活】みのもんた パーキンソン病との戦いとレギュラー番組終了
みの もんた(1944年〈昭和19年〉8月22日 - )は、日本のフリーアナウンサーで、司会者、ニュースキャスター、タレント、実業家である。本名は 御法川 法男(みのりかわ のりお)。愛称は、みのさん、みのちゃん、など。東京都世田谷区祖師谷出身。現在は神奈川県鎌倉市鎌倉山にある旧・山椒洞に在住。 59キロバイト (8,165 語) - 2020年11月23日 (月) 09:27 |
今後はゆっくりと療養をされてください。
タレント・みのもんた(76)が11月23日、「週刊文春」の取材に応じ、パーキンソン病を患っていることや、番組終了、社長業の引退など、“終活”に向けて動いていることを明かした。
全盛期には、レギュラー番組16本、推定年収6億円を誇ったみのだったが、今年3月末に12年半続いた「秘密のケンミンSHOW」(読売テレビ系)の司会を降板し、レギュラー番組は現在、関西ローカルの「朝からみのもんた」(読売テレビ系・日曜朝6時半~7時)のみ。「秘密のケンミンSHOW」降板の理由を、みのが明*。
「実は僕は、糖尿病が持病なんですよ。ところがそこへもってきて去年の暮れ、パーキンソン病を発症してしまってね」
――それは公表されてない?
「誰も聞かないから。『秘密のケンミンSHOW』(読売テレビ系)でアップに映った時、目がうつろになっていた。それで調べたらパーキンソンとわかりました。それで僕、『ケンミンSHOW』をやめたんです。これは筋肉が硬くなっていく病気なんですよね。顔の筋肉にも影響出ますし。それから今、いい薬があるんですよ。その薬を朝・昼・晩飲んで、そういうことがあってね、そろそろ引退なんていうのはおこがましい話で、潮時っていう言葉を僕は使ってるんですけどね。文春さんにもね、この辺は書いてほしい。たくさんの芸能人の方たちいますよね。潮時っていうのを間違えないようにしてほしいです」
――その後、「朝からみのもんた」を始められたのは?
「これはね、僕は立ちの司会しかやったことないんですけど、椅子に座っていいっていうことと、関西ローカルの番組なんですけど、ウォーミングアップをするにはちょうどいい番組なんだよ。それを1年間ということです。まだ半年、来年の春まで続きますけど」
――1年というくくりなんですか。
「そうそう。やっぱりみっともないですからね。あんまり立ったり座ったりするのも不自由だなんていうのも良くない*。いい薬があるから元気にはなると思いますけどね。今後に期待してますけど、でもあんまりしがみついてもね」
――来年の春に終わった後、別の番組をされる予定は?
「今のところ番組の予定はないですね。僕がやっぱりこう、元気にしゃべれればいいけれども、今はなんていうか薬を飲んでいる最中でしょ。パーキンソンがどんな病気かっていうのは調べてもらえればわかりますけれど、やっぱり結構、階段の上り下りとかね、もちろん走るなんていうのは厳禁だし。今はベッドから起きたり座ったりしゃがんだり、寝たり寝返りを打つのも不自由になってきてるんですよ。介護用のベッドの購入を考えていて、実際見に行ったり、カタログを見たりしているくらい。そんな毎日です」
さらにみのは、自身が社長を務める水道メーター会社「ニッコク」の社長を引退することを明かした。
「12月26日がちょうど会社の80周年なんですよ。それを機に僕は社長を辞します」
――会長になるということですか?
「かっこよく言えば会長ですよね。その後は、今まで僕と一緒に努力してきた人間が社長になります。新しい血をどんどん入れないとね。子供三人が取締役にいますが、身内は株主だけでもいいですからね。もちろん僕みたいに実力があれば、自分で勝ち取ればいいだけの話ですから。企業っていうのは、存続する力がなければ全く意味ありませんからね」
11月26日(木)発売の「週刊文春」では、みのが7年前に出会った40歳年下の”介護恋人”との“老いらくの恋”、彼女に贈与した1.5億円マンション、彼女との関係を語ったみのの50分インタビューなどを詳報する。
11/25(水) 16:12
https://news.yahoo.co.jp/pi*up/6377550
(出典 Youtube)
高橋真麻“保育園落ちた”報告に冷めた声…「恵まれた人に言われてもねぇ」
高橋真麻“保育園落ちた”報告に冷めた声…「恵まれた人に言われてもねぇ」
- NO.9045656 2020/11/23 21:33
高橋真麻“保育園落ちた”報告に冷めた声…「恵まれた人に言われてもねぇ」 - フリーアナウンサー・高橋真麻が11月16日に更新したブログの内容が反響を呼んでいる。
真麻は「保育園落ちる の巻」というタイトルで投稿。
《12月入学の認証保育園の抽選に落ちまして もともと0歳児の枠は少ない上、多くのご家庭が夫婦共働きだから 他の保育園もあたりましたが0歳児は募集すらしていなくて 今後は来年4月入学に向けて見学会に行くことになります。
》などと記し、今年の5月1日に出産した子供を預ける保育園に落ちたと明かした。
その上で、《そもそも私の住んでいる周りに保育園が少ないので あらためてその大変さを痛感しております。
一緒に保活するママさんたち! 頑張りましょ》と、同じ境遇のママさんを励ました。
このブログのコメント欄には、真麻同様のママさんからたくさんのコメントが投稿され、《保活って本当に大変ですよね 私は区の保健師さんに保育園の抽選のアドバイスをいろいろと教えてもらえました。
なので、よかったら区の保健師さん等に聞いてみると良いかなと思います》《確かに、0歳は空きがないですね! 私も、仕事復帰を見送りました…しばらくは、子供の成長を見て、旦那に頑張って働いてもらいます笑》《最初の0歳で希望の保育園に入れなければ1年間は認可外保育園に通わせて加点をとってから、1歳児で第一希望の保育園に申し込みするっていう手もあります(私は今回この作戦で行きます)》など、経験談や預けてもらうための作戦などが寄せられた。
「自分で育てるより保育園に入れることに必死だな」これに対し、匿名掲示板はというと、
《お金も環境も、ものすごく恵まれた状況の人に、「保活頑張りましょう。」とか言われてもね。保育園決まらなくて、泣く泣く仕事辞める人だってたくさんいるのに》
《0歳児を自分で育てようという気持ちよりも保育園に入れることに必死なんだね。悪いけど違和感と嫌悪感しか感じない》
《真麻って五反田周辺に住んでるんだよね? 私も五反田だけど、0歳児の中途入園なんて無理だと思う。無謀。育休明け予約制度は真麻には当てはまらなそうだし。素直に4月入園待てばいいのに。てかセレブなんだからインターとか入れればいいのに》
など、こちらは批判的な内容が目立っていた。
【日時】2020年11月23日
【ソース】週刊実話【関連掲示板】
- [匿名さん]
【絶賛】皆藤愛子、色鮮やかな紅葉とさわやか笑顔に絶賛!「紅葉に負けない美しさ」
【絶賛】皆藤愛子、色鮮やかな紅葉とさわやか笑顔に絶賛!「紅葉に負けない美しさ」
- NO.9042202 2020/11/22 15:45
皆藤愛子、色鮮やかな紅葉とさわやか笑顔にファン悶絶「紅葉に負けない美しさ」 - ■「紅葉も皆藤さんも美しい」
フリーアナウンサーの皆藤愛子が21日、自身のインスタグラムを更新。色鮮やかな紅葉をバックにした全身ショットを公開し、反響を呼んでいる。
TBS系「じょんのび日本遺産」に出演。「今回は栃木県を旅してきました」とつづり、1枚の写真を投稿した。
グリーンのタートルネック、柄スカートに、グレーのコート姿で、笑顔でダブルピースを決めている。「#日光」「#宇都宮」とハッシュタグをつけた。
フォロワーからは「紅葉に負けない美しさ」「わ、綺麗ですね!!」「紅葉より愛ちゃんやわ」「紅葉よりキレイな愛ちゃん」「紅葉に負けないくらいの愛ちゃんスマイル」「紅葉も皆藤さんも美しい」「すんごい良い写真!!」などの声が上がっている。
【日時】2020年11月22日
【ソース】ENCOUNT
- [匿名さん]